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公文書管理の在り方等に関する有識者会議 中間報告『「時を貫く記録としての公文書管理の在り方」〜今、国家事業として取り組む〜』に対する意見書を有識者会議座長に提出しました。


8月13日16時、内閣府公文書管理検討室を訪ね、「公文書管理の在り方等に関する有識者会議」の尾崎護座長あての全史料協意見書(全文は下記リンク)を提出しました。
この意見書は、総務委員会内に設けたワーキンググループが文案を作成し、メール会議により役員会の承認を得たものです。

前回と同じく、梅本主査の案内で内閣府一階の会議室にとおされ、福井仁史参事官が間もなく会議室に入られました。小川副会長(国際資料研究所)が持参した意見書を、尾崎座長に代わり、福井参事官が、意見書を受け取られました(写真)、雑色副会長(神奈川県立公文書館)が、専門家団体並びに利害関係者団体の立場から、意見書の内容について説明しました。
書面を受け取った福井参事官は、「お預かりします。私は意見を言う立場ではありませんので」として若干の感想をコメントされました。

○今回の中間報告そのものの評判は、「とてもよいと感じている」「新聞各社の論調も協力的」。
○「(全全史料協の)意見書の内容の大半は、(有識者会議で)議論の対象となっているものと思うが、
1.(3)B 文書主義にのっとった文書の取扱いに関する罰則規定の設定、C文書の秘密指定、秘密解除などのルール化については、これまで議論していない。」

さらに、情報公開法と公文書管理法(仮称)との調整、地方公共団体への準拠条項の可能性などの意見交換も行いました。

以上、5月の要望書提出時にもまして、和やかで親しい雰囲気のなかで、意見書を提出し、説明と意見交換を行い、16時50分退出しました。

なお、後日公文書管理検討室からの要望を受け、意見書は電子データでも提出しました。


意見書を手渡す小川副会長(左)
説明する雑色副会長と福井参事官(右)

意見書本体(pdfファイル)




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