記録遺産を守るために
全国歴史資料保存利用機関連絡協議会【全史料協】
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要望書「21世紀日本のアーカイブズに関する要望について」の提出について
 平成15年11月19日の総会で、会員から内閣府に設置されておりました 「歴史資料として重要な公文書の適切な保存、利用のための研究会」(以下「研究会」という)に対し、全史料協として早急に要望すべし、との要請があり、翌20日の臨時役員会で、 検討チームの設置と素案の作成について了承されました(会報No.66参照)。
 その後、平成16年1月6日に検討チームから会長あてに素案が提出され、 役員会で調整の上、下記のとおり要望書「21世紀日本のアーカイブズに関する要望について」が決定されました。 この要望書が、1月30日に会長及び総務委員会委員長から内閣府へ提出されましたので、その経緯を含めて、会員の皆様にお知らせいたします。
(☆以下はPDF形式です。 閲覧には「アクロバットリーダー」が必要です。)

提出に至る経緯

内閣官房長官あて要望書

「公文書等の適切な管理、保存及び利用に関する懇談会」座長あて要望書

全史料協会長あて「検討チーム」報告書


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