記録遺産を守るために
全国歴史資料保存利用機関連絡協議会【全史料協】
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全史料協新潟大会のご案内
 全国大会も第25回を迎え、四半世紀の歴史を刻みました。今年は、新潟県立文書 館のお世話をいただき、また、新潟県歴史資料保存活用連絡協議会の協賛を得、10 月27日(水)〜29日(金)に新潟市で開催されます。「地域史料の充実をめざして −新潟からの提唱−」を大会テーマとし、開催県における史料保存のネットワーク をはじめとする多数の事例報告と提唱を得、協議を通じて史料の収集・整理・保存 に関わる諸活動を地域全体の視点からとらえ直していたいと思います。
 また、特別講演として、元パブリック・レコード・オフィス(イギリス国立公文 書館)館長のマイケル・ローパー氏から国際的なアーカイブズの動向や任務につい てお話いただけます。例年好評をいただいている研修会、自由テーマ研究会、協賛 企業及び刊行物等の展示や総会、懇親会、施設見学と、盛りだくさんの3日間で す。新潟県、全国各地、そしてローパー氏を交えた交流が期待されます。
テーマ  地域史料の充実をめざして−新潟からの提唱−
期 日  平成11年(1999年)10月27日(水) 〜 29日(金)
会 場  オークラホテル新潟  新潟市川端町6−53
主 催  全国歴史資料保存利用機関連絡協議会・新潟県教育委員会
協 賛  新潟県歴史資料保存活用連絡協議

日 程
第1日/10月27日(水)
研修会  
10:00-12:00 <第1時限>(いずれか1つを選択)
A 文書館の役割
高橋 実氏(作新学院大学)
B 公文書の管理・移管・評価選別
安藤福平氏(広島県立文書館)
C 地域史料の収集と保存
木村立彦氏(所沢市文化財保護課)
13:00-15:00 <第2時限>(いずれか1つを選択)
D 資料保存と修復計画の立案
大湾ゆかり氏(沖縄県公文書館)
E 情報公開制度と公文書館
鈴木邦男氏(大和市総務課)
F 市町村史編さんと文書館
小松芳郎氏(松本市文書館)
自由テーマ  
15:30-17:30
<第1分科会>
廃棄文書収集と情報公開制度
−自治体が保有する廃棄文書は公開の対象か?−
小川千代子氏(国際資料研究所)
<第2分科会>
効果的な普及事業を考える−文書館ウィーク−
戸島昭氏・伊藤一晴氏(山口県文書館)
懇親会
18:00-20:00
第2日/10月28日(木)
総会
9:30-11:30
特別講演
13:00-14:30
元イギリス国立公文書館長 マイケル・ローパー氏
「近時におけるアーカイブズの国際的動向と任務」(仮題)
研究会
14:45-17:00
大会テーマ研究会全体会
<問題提起>
大会企画委員会/山本幸俊氏(上越市史編さん室)
<報告1>
文書館と地域社会
本井晴信氏(新潟県立文書館)
<報告2>
地域と歩む史料保存活動−越佐歴史資料調査会の活動を中心に−
長谷川伸氏(新潟市歴史文化課)
第3日/10月29日(金)
研究会
9:15-11:15
大会テーマ研究会分科会
(2分科会。いずれか1分科会を選択)(仮題)
<第1分科会>
地域における公文書保存管理の現状と課題
情報公開制度を契機とした上越市における文書保存の現状と課題
笹井隆夫氏(上越市法規室長)
新潟県歴史資料保存活用連絡協議会(新史料協)の活動
稲川明雄氏(長岡市立中央図書館長)
<第2分科会>
地域における民間史料の保存と活用
佐渡島内におけるの区有文書の保存と活用
佐藤利夫氏(相川町史編さん委員)
第四銀行における企業史料の保存と公開
田村和郎氏(だいし金融史料室)
開催行事
11:30-12:00
視察
13:30-15:00
新潟県立文書館、北方文化博物館(いずれかひとつを選択)

参加費等

大会参加費 懇親会参加費 昼食(1食)
会 員 3,000円 7,000円 1,000円
非 会 員 4,000円 7,000円 1,000円
事前に参加申込及び参加費等の納入が必要です(8月31日締切)ので、
下記記までお問い合わせください。参加申込書等をお送りいたします。
〒336-0011 浦和市高砂4-3-18 埼玉県立文書館内大会企画委員会 TEL048-865-0112